通院その後 続き


再度Tクリニックへ行ってきました。

...まず診察で失敗をしました。

Lクリニックで検査を受ける件を伝えなくては...と、
待合室で手に汗握っていたにも関わらず
診察室の椅子に座り、医師から質問が出ると
ついついそれに答えてしまい、その流れで(たぶん10分以上)話してしまいました。

私にとっては世間話だけど、医師にとっては診察。
色々と考えを巡らせ、メモをとりながら聞いてくれています。
当然、今後も私を診るつもりで話をしてくれてる訳で...。

シマッタ、シマッタと思いつつ 切り出しそびれてしまい
話が一段落した時に やっと伝えることができましたが
焦ってしまって 全然上手い言い方が出来ませんでしたTT

医師の表情が明らかに曇ったのを見て、後悔の嵐...。

ともかくは、紹介状をお願いして退室しましたが
自分の不器用さを呪うばかりでした。

と同時に、先生の人間的な姿を見たからか
私のことを親身に診てくれていたのは間違いないんだよなぁ...と
ちょっと感傷的になってしまいました。

前回の記事で色々とTクリニックへの不満を漏らしましたが
実際Lクリニックへ行けば満足できるかというと、それは分かりません。

成人の発達障害を取り巻く医療全体の実際を
私はまだ、肌身で分かっていない部分があるので
数ヶ月経ったら また違った見方になるかも知れないと思いました。

Lクリニックの感触によっては
またお世話になるかも知れない、と伝えましたが
本当にそうなる可能性も、無くはないなぁ...と感じました。

いつも優しく笑みを浮かべながら、話を聴いてくれた医師に感謝です。
自分の思いを上手に伝えられなくて、ホントにごめんなさい。


それから、カウンセリングの続きを受ける予定だったので 併設の相談室へ入りました。
やはり、すぐに心理士が質問してきて、
私がそれに答える形で話が続きそうになったのですが
「同じ轍は踏むまい(必死!!)」とシドロモドロになりながら話を遮り
今回でカウンセリングを一区切りつけたい旨を伝えました。

こんなこと一つとっても、サラッとできないのは情けないですが
相手の反応を予測するのが苦手な私にとっては
伝えられただけ進歩かも?という気もします(甘過ぎ?)^^;

つづきはこちら...。
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# by susu_canta | 2010-01-18 23:21 | 診断まで  

通院その後


通院のその後ですが、
まだカウンセリングの2回目は受けていません。

実は、最初にかかろうと思っていた成人発達障害専門のクリニックが
新患受付を期間限定で再開していて、
何とか予約がとれたので、そちらできちんと検査していただこうと考えています。

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# by susu_canta | 2010-01-12 13:16 | 診断まで  

自尊感情


あれから2回、Tクリニックへ通院して
自閉度テストと心理テスト、各種問診をやりました。

発達障害ならではの悩みについては今のところ、クリニックでしか話せません。

夫は理解しようという気は無いみたいですし...。
たぶん理解しようにも難しくて意欲が湧かない&自分のことでイッパイイッパイだから^^;

なので、普段は自分の辛さに気づいていないのですが
クリニックへ行って医師と話していると
毎回涙が溢れてきて、自分でもコントロールがきかなくなります。

今まで、理解してくれる人なんかいなくて
だから逆に「理解して欲しい」という期待などせずに生きてきたのに。
やっぱり「理解して欲しい」という思いが無かった訳ではないんだな...。

自分でも良く分かりませんが
たとえば「服を着ているだけで窒息しそうに苦しい」なんていうことは、
なかなか人には話せませんでした。

理解してくれる人がいると思うだけで、
人間は 自分の中の弱っている部分を、どんどん出せるものなんだなと感じます。

二次障害などの、深刻な状態ではないのですが
「話を聞いて欲しい」という気持ちが強いので
クリニック付属のカウンセリングルームを利用することになりました。

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# by susu_canta | 2009-12-07 11:08 | 診断まで  

ブログの使い分け


発達障害にからめたあれやこれやの話は
キリがないほど色々出てきて止まらないけど
この分野に興味の無い人には、ぶっちゃけどうでもいい話ですね...。

アスペルガーとか関係なく
“私”を主語に書きたいなぁという思いもあるのですが
やはりそういうことを抜きには語れない部分もあるので
ブログを使い分けたいなぁと思いはじめました。

発達障害関連の話をする場所と、
一人の人間として思いを語る場所
両方欲しいなぁという気になってきました。

そんな事言いながら、結局放置してしまったりするんだけど^^;


...で、思い立ったら待てない性格の私のこと

手っ取り早く、去年使っていたブログを復活させることにしました。
きのう きょう あした の方です。

こちらの susu canta は今後、発達障害関連の話題に絞り、
つれづれに感じたことなどは、きのう きょう あした の方で、
またハスミンのハンドルネームに戻って書いていきます。

リンクなど、ご面倒かけている方にはごめんなさい。

今現在は、コメント頂いてる方も限られてますし
ご挨拶はこの記事だけで失礼します。

またまた好き勝手書いていきますが、どちらのブログも、
お暇な時にふら~っと立ち寄って頂けたらうれしいです^^


スス&ハスミンより
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# by susu_canta | 2009-11-29 01:16 | お知らせ  

子供時代


前回の記事、「純粋 と 天然」を書きながら気づきましたが
この二つは、良い意味にとろうと思えばとれる言葉ですね。

だから、まだマシなんだなぁと思いました。

何と比べてマシなのかと言えば...
“私が幼少の頃に受けていた、私の性格を評する言葉の数々”と比べて、です。

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# by susu_canta | 2009-11-27 00:19 | ACと発達障害  

純粋 と 天然


9月の終わりから10月にかけては本当に忙しく、
精神的にも、プレッシャーがかかることの連続で...かなり大変でした。

特に、歌い手として関わらせて頂いた3回のライブでは
完全に能力以上のことを求められてしまい、テンパリ具合がハンパなかったです。
とにかく出来る限りのことをやり、努めて真摯にとりくみました。
依頼してくださった方の期待に応えられた気はしませんが
おかげ様で色々と素敵な出会いがあり、ものすごく勉強にもなりました。

別々のイベントで、打ち上げの際に言われた一言が
それぞれ なんとなくひっかかり、心に残っています。

一つは、昔からのフラメンコ友達に言われた言葉
「ススは純粋だよ。うん、純粋だと思う。」

もう一つは、同じく打ち上げの席で初対面の人に言われた言葉
「もしかしてかなり天然でしょ?」

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# by susu_canta | 2009-11-25 02:00 | ACと発達障害  

アスペルガー症候群


先日、Tクリニックに行ってきました。
色々と思いが溜まっていたこともあり、診察室で かなり長い時間話し込んでしまいました。

私の持っていった資料と、診察時の話を聞いた医師の言葉は
「8割方、アスペルガー症候群と言っていいと思います」

特徴が強く出ていた子供の頃に戻って診察をする訳にはいかないので
やはり大人の確定診断は難しいようです。
脳波などを参考にする医師もいますが、TクリニックのS医師は、長年の経験から
「脳波測定の結果で決められるものではない」という結論に至ったそうです。
幼少時の記憶を聞く限りでは、アスペルガー症候群に間違いは無いと思うけれど
「いわゆる“限定つきの診断”となるのは、これが自己申告だからです。」とのことでした。
客観的な第三者による情報が無いということですね。

親族の証言を求めたり、心理テストや もろもろの知能検査や、
脳波測定をして確定診断を求める人もいるでしょう。
でも私は(今後考えが変わっていくかも知れませんが)
ともかく、長年発達障害に関わってきた専門医の意見が聞けて、
その医師がアスペルガー症候群であろうと言うのだから、とりあえずはそれで充分な気がしました。
何が変わるという訳ではないのだけど、ホッとできました。

その安堵感を、どう説明したらいいのか…今は適当な言葉が見つかりませんが
いつか、ゆっくり書けたらいいなと思います。

今は、ちょっと疲れています。
なんだかこの数ヶ月の間に色々ありすぎたようです。
処理能力の弱い私の脳には、完全に容量オーバーでした。

未整理の言葉たちが、私の中で溢れています。暴れています。

でも、誰に向かって表現すればいいのか…?

分からないからここへ書きたいのだけど…今はその時間も 環境もありません。

とりあえず…ご報告まで。


※今、パソコンが壊れていて 今日は夫の仕事用のを借りています。
  次回、いつここへ来れるか分からないので コメントを承認制にしておきますね。
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# by susu_canta | 2009-09-13 22:39 | 診断まで  

B型肝炎


こちらへは書いていませんでしたが、
5月に実母が検査入院をして、ちょっとバタバタしました。

結果として、母がB型肝炎であったことが判明したのですが
今まで何の治療もしてこなかったにも関わらず
軽い慢性肝炎の段階で見つかったので、大事にはなりませんでした。

他界した母方の祖母も
私が高校生の時に亡くなった叔母(母の姉)もB型肝炎だったのですが
なぜか母は「自分は違う」と思い込んでたようです。

健康優良児で表彰されたこともあり、バリバリ体力があり運動は大の得意。
高校卒業後は実業団の選手だったのですから、
自分は健康そのものだと思ってたんですね...。

実際は、症状が無いからといって
肝炎ウィルスのキャリアでないとは言えないんですが...

祖母と叔母については「院内感染」だと言い切り
自分は「昔検査して陰性だったはず」と、ずーっと言い張ってました。
我が母ながら、思い込みでここまで言えるってすごいなーと思います^^;

私と違って丈夫がとりえの母なので
お正月に胃を壊したり、「最近なんだか疲れやすい」という訴えがなければ
病院へ足を運ぶことも無かったのですから、
今の段階で見つかったのはホントに運が良かったなぁ~と。

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# by susu_canta | 2009-09-03 00:50 | ぐだぐだ  

ぐだぐだな日々


なんとなく気が焦り「落ち着け、落ち着け~」と自分に言い聞かせる日々です。

カンテ(フラメンコの歌)を習って?年(自分でも忘れた)になりますが
やはり私は、声での表現が好きなのと、
発声法を研究していくことで 身体と心にも良い効果があるので、
少し本腰を入れてやろうかな~と思い始めたのが昨年のこと。

でも私は音楽の知識も乏しいし
音感コンプレックス(つまり音痴)があるので 自分の歌自体には全然自信はなく、
何度か頼まれて人前で歌ったりしたものの、どこか腰がひけていました。

しかしフラメンコはライブで輝く芸術。
ライブでしか学べないもの、気づけないことがいっぱいあるのです。
そしてライブを経験していかないと自分の問題点や課題が身にしみない。
(センスのいい人は別だと思いますが、私は凡才なんで...^^;)

何年も漫然とレッスンで課題に取り組んでいく中で
自分の問題点が見えてきました。それは、

・自分に自信がない
・追い込まれないとやらない
・応用力がない
・貪欲さがない

他にも色々あると思いますが。

成長したい、上手くなりたいという欲求はあるので
先生に注意されたことや、目の前の課題については頑張れるのです。

なので、意識的に自分を追い込んで
目の前に具体的な課題をぶらさげる必要があるんだろうな~とは思ってたのです。

でも自信が無いので、
自分からドンドン前に出て行くことができません。
だからせめて「今年は頼まれたら断らない」をモットーにしてました。

そしたらなんと9・10月で3回もライブに出ることになってしまったのです。
そのうち1回は、一人で何曲も歌わないといけません。

ひ~

ゆっくりガンバロウって話じゃなくなってきてるし。

これから覚えないといけない歌が何曲かあったり(しかも難しい~^^;)
ライブの演出上、たくさんの段取りを把握しなければならなかったりで
正直今の私にはキャパオーバーなんですが、
本番までの間に少しでも、求められるレベルに近づきたいなと思います。

今回は「知人の紹介で」とか「他の方の代役で」というお話も混じっていて
その方たちは私のことを知らずに、「とりあえず」頼んでくださってるのですが
それを「またススさんに!」と言ってもらえるようになりたいなぁ~。

ま、そんなこと言っても
今の忙しい日々の中で出来ることは限られているし
一気に上達できる訳でもないので、とにかく地道に練習しかないのですが。

欲を言えば、責任とかプレッシャーばかりでなく
ステージを楽しめる余裕を持ちたいなぁ...。

でもさ、9月は病院にも行くし、
10月は夫の両親連れて旅行にも行くし
冠婚葬祭もあるし...(汗

現実は、大きな失敗をせずに終えるってことだけで精一杯だろうなぁ...^^;
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# by susu_canta | 2009-09-01 00:50 | ぐだぐだ  

発達障害(10)


夫が受診に理解を示してくれたこともあり
あらためて病院を調べたり、支援センターに電話で聞いてみたりしたのですが
都内には、大人の発達障害者を診断できる病院は2件しか無いのです。
成人の発達障害者の専門医に絞るとなると、Lクリニックだけです。

Lクリニックでは、月に一度 初診の申し込み日をもうけていて、
次月の初診予約をまとめて受け付けているとのことでした。
しかしこれも、1時間ほどで埋まってしまうのだそうです。
そして、私はどうしてもこの時間に電話をかけられそうにありませんでした。

Lクリニックと並んで都内で有名なのはK病院ですが
こちらは病院自体が大きい上、精神科に通うことになることになるので
外来で待たされたり、受診日が限られてしまうのではという不安がありました。
成人の発達障害を専門に診ている訳ではないので、
やはり私の気持ちとしてはLクリニックにかかりたいところです。

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# by susu_canta | 2009-08-27 13:43 | 診断まで