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発達障害(10)


夫が受診に理解を示してくれたこともあり
あらためて病院を調べたり、支援センターに電話で聞いてみたりしたのですが
都内には、大人の発達障害者を診断できる病院は2件しか無いのです。
成人の発達障害者の専門医に絞るとなると、Lクリニックだけです。

Lクリニックでは、月に一度 初診の申し込み日をもうけていて、
次月の初診予約をまとめて受け付けているとのことでした。
しかしこれも、1時間ほどで埋まってしまうのだそうです。
そして、私はどうしてもこの時間に電話をかけられそうにありませんでした。

Lクリニックと並んで都内で有名なのはK病院ですが
こちらは病院自体が大きい上、精神科に通うことになることになるので
外来で待たされたり、受診日が限られてしまうのではという不安がありました。
成人の発達障害を専門に診ている訳ではないので、
やはり私の気持ちとしてはLクリニックにかかりたいところです。

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by susu_canta | 2009-08-27 13:43 | 診断まで  

発達障害(9)


支援センターへ面談に行ってから一年が経ちました。

専門医の診断を受けたい、という思いを抱え続けてきましたが
大人の発達障害を診られる医師は本当に少なくて
なかなか受診の機会が持てずにきました。

都内ではLクリニックが場所的にも通いやすく、丁寧に診てくれそうな印象だったのですが
患者さんが多すぎて来年まで初診受付を中止していたので、根気強く待とうと思っていました。

ところが4ヶ月ほど前にHPを確認してみたところ、また受付を再開していたのです。

そこで、悩んでしまいました。

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by susu_canta | 2009-08-26 13:45 | 診断まで  

句読点


ただただ「書き物に没頭する時間と環境が確保できない」という理由だけで
長い時間 ここを放置してしまった。



何時間でも自由に書いていいならば、どんなに幸せだろうと思う。

非日常の時間を過ごしていた数年前と比べ、
今は色んな物事が、それぞれの「速度」を獲得してしまい
混雑はしても、渋滞することもないぐらいの流れを保ち続けている。
その無駄のない流れは、ちょっとした隙間が生まれる余地を無くしてしまった。


しかしそれでも、今こうしてこれを書いている自分はなんなんだろう。


私には、昔から「区切り」をつけるということが難しかった。

物事の要所要所に意味を持たせ、句読点をつけることさえできれば
自分をとりまく世界はもっともっと整理され、分かりやすくなるはずだった。

けれど、
私が持っていた そのための手段は、ほんとうに少なかった。


「言葉への信頼」がなければ、今頃私はどうなっていたのだろう。


混乱の中で白いページを開くとき...
輪郭のはっきりしない しかし何か形あるものが
視線の先に浮遊するのを感知する。

私はそれを、必死にとらえ、認識し、両手に伝えようとする。


あるときは一定の間隔で、ループするように

あるときは、突然火花が散るように

あるときは、自らの重みで 雫がぽたりと落ちるように


句読点が打たれる。


何度も

何度も

何度も...。
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by susu_canta | 2009-08-12 22:55 | susu canta