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発達障害(7)


先日、発達障害者支援センターへ相談に行ってきました。

担当の女性がとっても優しい雰囲気の方で救われました。
一時間の予定を、少しはみ出して話を聞いてくれました。

“私は医師ではないので、断言はできませんが...”

と前置きした上で、次のように話してくれました。

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by susu_canta | 2008-08-30 22:22 | 診断まで  

あなたの場合


   あなたの場合
   疲れや ストレスや 未来への不安や
   色んなものが積もり積もって
   どうにもならなくなると

   自分以外の人はみんな 
   疲れも ストレスも 不安もなく
   恵まれている...それも不当に!と 感じるみたいね

   羨ましい という気持ちが高じて
   ふつふつと怒りが湧いてくるのを見ていると
   けっして、それが本来のあなたではないと分かっていても
   とても悲しくて やりきれなくなるよ

   私はあなたを受け入れ 労り
   ゆるしてあげなければならないのかな?と思うけど
   私は 私のことを一生懸命やっているからね
   あなたのことまで抱えられないんだよ
   あなたももう少しだけ 自分を律してくれないかな?         

   不安を抱えたままで
   どれだけ落ち着いていられるか

   一つの基準だけで人間性を測りたくはないけれど

   できれば少しだけ
   もうあとひと呼吸だけ

   深く 長く 息を吐いて
   心地良さを感じるまで
   ただそこに座っていて。


   さっきまでと同じ景色が


   ほら、違って見えてくるでしょ?
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by susu_canta | 2008-08-12 14:46 | susu canta  

おかーさんっTOT


先日母に電話した。

早めに帰省の日にちを伝えると、母はいつも忘れてしまうので
今年は敢えて、近くなってから言うことにしたのだった。

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by susu_canta | 2008-08-02 23:07 | ぐだぐだ  

診断への思い


前回の記事で、私の偏った面について色々と羅列した。

今までの自分は、こういう偏りも普通のことだと思ってきた。
誰もが、多かれ少なかれそういう偏りを抱えてるんだろうと思っていたし
他の人の感覚は分からないので、他人と比べようもない。

でも、自分がアスペルガーだという前提に、仮にでも立ってみると
色々と思いは湧いてくるし、
今までの人生を振り返って ちょっと辛くなったりもする。

しかし、同時に救われる思いもする。

嘆くことができるなら、思いっきり嘆きたい。
そんな思いなのかも知れない。

障害を言い訳にできるなら、
それにすがりたいのかも知れない。

“救われる”と感じるのは、
私が意識の下では辛く苦しい思いをしていたことの証なのかもと思う。
自分が感じてきた生きづらさを、正当化してくれる“何か”を
ずっとずっと、求めてきたのかも知れない。

今は宙ぶらりんな立場なので、仮定でしか言えないが
もしも、自分に何らかの発達障害があるということになったら
私はどちらかというと嬉しいだろうと思う。

障害ゆえに、余計な絶望感を味わうことになるかも知れないし
一生に渡って厄介な問題がついてまわるかも知れない。
診断がおりたとして、それでメデタシメデタシといかないのは承知だ。
(だから苦しくないということではないが)

それでも私は、自分を解明する材料を与えてくれた
運命と神様に感謝するだろうと思う。

アスペルガーの成人当事者の発言を目にしていると
「診断がおりて救われた」という人が多い。

私も、自分がそうではないかという可能性を感じたとき
全くショックは無く、むしろ
“そうだったら全て合点がいく”という思いが溢れ
目の前に初めての景色が広がった気がした。

この数ヶ月の間に、心は揺れ、少しずつ変化している。
早く真実を知りたいという思いに加え、
今の私は、「障害ではない」と言われることの方を恐れている。
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by susu_canta | 2008-08-01 20:43 | ACと発達障害