カテゴリ:自分で療育( 3 )

 

大人の療育 ~私の場合~(1)


前回の記事から続いて
身体からアプローチする大人の療育について
私の過去の経験から、可能性を探ってみたいなぁと思います。

呼吸法の教室に通っていた頃、
体内の氣のバランスを整えるためにまず指導されたのは、
皮膚感覚を呼び覚ますワークでした。

全身に手を当て、撫でたりさすったりしながら
それぞれの部分で、手のひらの温かさと感触を確かめていきます。

またそれとは別に並行して、末端の感覚を辛抱強く育てていきます。

指導員の方が言うには
現代人は昔と比べて、生活の中で身体を使わなくなっているから
どうしても氣が頭の方に上がりやすい。

だから、特に足の感覚を豊かにして 気を足下におろさなければならない。
足と並んで、様々な役割を果たす手の感覚も重要とのことでした。

つづきはこちら。
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by susu_canta | 2010-09-24 09:11 | 自分で療育  

治療について(2)


当面は服薬をしないということになったので
今後はとりあえず、月に1度のH先生との面談のみとなりました。

治療方針...というよりは、
診察をする中で問題点や改善点を探っていこうということですね。

私にとっては、そのぐらいがいいペースなんじゃないかなぁと思います。

つづき...長くなりました。
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by susu_canta | 2010-09-19 23:25 | 自分で療育  

治療について(1)


私の疾患は、自閉症スペクトラムに属するということですが
幼い頃は、かなり自閉的な特徴が表れていたなぁと思い出されます。

診断の日、クリニックのH先生は
最初に会った時と同じことを私に言いました。

自閉症スペクトラムの人は、皆あなたのような状態を目指しているんですよ。
ある意味、あなたはそういう人たちの理想型と言えるんです。
でもsusuさんにとっては、まさにその状態が辛いということなんですよね...?


その通りです。

私が問題にしているのは、
過剰適応によって背負ってしまったもの。
適応の過程で失ってしまったもの。

この辛さと、私が目指している方向性を言葉にするのは難しいですが...。
少しずつ表現していけたらと思っています。

H先生の戸惑いは、診断の際に渡されたレポートにも表れていました。

自分を取り戻したいということであるが
それは幼少時の変わっている自分に戻りたいという事なのか。
そうであるとすると恐らく幼少時に自覚した困難を再び自覚するにいたり、
過剰適応となり現在の状態に戻ってくるのであろうか。


先生の問いかけに対する私の答えは「NO」になりますが
これについて話し始めると長くなってしまうので控えました。
(クリニックの診療時間を1時間以上過ぎていたので...)

とりあえずこの日は、診断についての説明を聞き
今後の治療方針について決めるだけで終わりました。

治療...という点では、やはり先生からは薬物療法を勧められました。
が、私は薬嫌いなので...きっぱり断ってしまいました^^;
これは私の過去の経験や、感覚的なものが根拠になっているので
理由を説明するには時間がかかります。

なので、薬が嫌いだということと
「今まで自力で頑張ってきて、無理がきている部分もあるが
 今までの努力は、自分の障害に気づかないまましてきた努力だった。
 今度は頂いた診断を参考にした上で、もう少し自力で頑張ってみたい」
ということを伝えるにとどめました。

薬が嫌いな私ですが、薬を全否定する訳ではありません。

でも今は薬に頼りたくないなぁと思っています。

つづきはこちら...。
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by susu_canta | 2010-09-12 00:29 | 自分で療育